IRCにて深夜


俺「やらないか?(天則的な意味で)」
sekiya「そろそろ俺の出番のようだな…」
このsekiyaという男、現役でこそないものの緋想天ではPH勢であり、各種格ゲーへの造詣も深い。
立ち回りやコンボについてアドバイスを貰うこともままあるし、今の俺からすれば明らかに格上の相手といえる。
相手にとって不足無し!というわけで戦闘開始。



参りました…^q^
立ち回り云々は置いておいて、致命的なのは回避結界がちゃんと使えてない辺りだろう。
おかげで固められたら抜け出せない。
結界それ自体は出そうと思えば出せるのだが、方向の指定まで出来るには至っていない。
vs天子で竹の子食らったら即結界、というアドバイスを貰って実行したら↓の様になってしまう有様。

八咫烏がなければ即死だった…。
というか八咫烏に頼りすぎなんですよね。
打ち落とされたりカス当たりして涙目になることがしばしば。
デッキ変えた方が良いんだろうか。


それにしても楽しい対戦だった。
このゲーム、格上にボコボコにされても非常に楽しいのが良い所。
むしろ同じくらいの人とやるより熱い。
別に俺はマゾじゃないですが。
次やるときは一泡吹かせてやりたいです。
まずは結界を覚えるところからだが。
少しづつではあるが出来ることは増えてきてるのでその内覚えるでしょう。